年末年始は帰省シーズンでございまして、
田舎に帰るほど太陽光設備の姿はどんどん増える訳でして
普段、太陽光のことばかり考えている我々にはちょっとした病気が
発動するわけです。
左右の風景や山にへばりついている
発電施設が気になるのは当然のこととして
国道沿いの整地された空き地などは
当然のことながら気になって仕方がない訳であります。
それが進んで耕作放棄地などを見つけてしまうと
周りの電柱やら負担金額を勝手に計算し始めたりする
そんな病気が出てきます。
さらに進むと、道からかなり高い棚が気になるようになります。
そこに引き込み柱の存在を見つけてしまうと、
なぜかさびしい気持ちになってしまったり
どうしても気になると車をUターンさせてたりしてしまいます。
自分は一切関わりのない土地なのですが、
なんだか気になって仕方ない
そんな病気を持つ方がどうやら少なくないということが最近分かりました。
(僕だけじゃなかったのね・・・)
何が言いたいかというと、
左右が気になりますが、前をむいて安全運転で
無事に帰ってきてくださいね!!
ということです。