大工さんってホントにすごい人たちなんだなーと改めて思う

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究極大人のプラモデルの域を超えないかなー

なんて、ずいぶん偉そうな事を書いちゃいました。ちょっと反省して

完璧な水平面をどうやって作る?

と考えると結構謎で面白い命題ができますね。ソーラーづくり。

貫板と水糸を駆使して綺麗な平面を作ったとして

そこからスクリューポイントを墨出しするときに杭位置がミリ単位でずれる。

そこからスクリュー打設時にまたまたミリ単位でずれる。

高さはレーザーで測ってもやっぱりある程度ずれる。

フランジ上にベース並べてリベンジするもベース面がちょっとずれる。

架台で調整して誤差補正するも架台の立ちが微妙にずれる。

この辺りは勉強の余地がいっぱいありそうです。

これはプロに施工して頂いた発電所です。

結晶系の横レールにハメ込むタイプの架台ではないので調整がちょいとムズイやつですが

目視でわかるぐらいズレてます。。。

別に架台とパネルが大きくズレていても発電量に影響はありません。。。(涙)