今日のスマートジャパンの記事にこんなの出てました。
「過積載250%に対応し小型化も、オムロンが太陽光発電用の新型単相パワコン」
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1904/15/news054.html
ということで
「自立電源がついた単相5.5kWパワコン出ました!!」
(ブログ読者「え?ハイライトそこ?」)
https://www.omron.co.jp/press/2019/03/c0326.html
細かい話をここをご覧ください。
ざっくり言うと、過積載構成にしやすく、軽くなったので施工しやすい
とのことですね。
どの道利回り10%のカモの皆さん(オマエモナ)には
あまり関係ない話かもしれません。
ただ、施工説明書を読む限り
自立電源も手動切り替えで運用する仕様らしいのですね。
地元京都の企業様ですから推させて頂きますが、
改正FITでフェンス必須の野立て発電所において
「手動で自立切り替えを強いるパワコンの仕様って誰得なのです?」
自立電源を使用できる周辺住民は発電所に入れないし
発電所に入れる所有者は災害時に発電所に行く事ができるとは限らない。
是非、ユーザービリティを鑑み
自動自立運転切替の仕様にして頂きたいものです。
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