連系できない問題

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連系ができない、第４発電所はとうとう３ヶ月経過しました。

関西電力、販売会社のエコスタイルで現地協議しました。

ここで関西電力から驚きの事実が

驚きの事実１

関西電力から連系について地主さんへの挨拶をするように言われているにもかかわらず

施主に連絡するでもなく

関西電力に「実施した」と虚偽の報告をしていたことがわかりました。

その後、関西電力に再度指摘されたにもかかわらず挨拶を実施せず、

ごましおからこちらで地主さんに連絡するから連絡先を教えるように言われても実施せず、

コンタクトすらしていない相手が怒っているため土地を回避して

建柱しなければならないという案を無理やり推し進めて来た。

驚きの事実２

外線工事をするのに、もともとの案と代替案いずれにしても最低３ヶ月かかるとのこと。

エコスタイルがGO出さないから工事は始まらない。

内容が決着してから３ヶ月かかるらしい。

こんな基本的な事すら把握できていない、こちらに説明できない業者って何なの？？

というか段取りがぜんぜん出来ていないので、スケジュールがのびのびになるのは

当たり前だと思います。

これにはごましおブチ切れしました。

「我々が一方的にアカンやんけ！！

何でお隣さんと1度も顔合わせてない状態からこんなバチバチにならなあかんねん！

ゴリオシで売ったら終わりちゃうぞ、なめてんのかぼけぇ！！！

合意形成が一番じゃあほ！」

という感じ。

そもそもの話はどのようにして連系をするか？という話だったようですが、

代替案はすべてうちの発電所にしわ寄せを持ってきて

しかも負担金増額もあたりまえのようにうちに請求するつもりであったと思われます。

「WinWinとはいかないまでも工夫の跡がわかるぐらい融通しあった案ないの？」

と呆れ顔でいくつかこちらから案を出して仮の２案を3社で共有し、

　まずは地主さんにご挨拶とお詫びに行くから連絡先を今日中に教えてください。

とエコスタイルに依頼しましたが、しれっと実行しないこの会社。

ミスは悔しいけれど仕方ないところはあります。

そこを責めるのはいいことじゃないと思います。

ただ誠実でないのは責められる所ではないでしょうか、

たとえ結果が思わしくなくても誠意をもって対応していれば

施主も近隣住民の方もわかってくれるのではないでしょうか。

それをしない人たちはちょっと許せませんし、何度も裏切られましたので

本当に彼らを全く信用できなくなっています。

まじで発電所もって帰って欲しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=tbufKxLuvKA