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発電事業者の主業務ってなんだべな?とちょっと考えています。
「インフラに携わるものとして電気の安定供給」
なのでしょうが、最近はやりの3E+Sで考えてみましょう。
3E+Sとは エネルギーの安定供給(Energy Security)、経済効率性(Economic Efficiency)、環境への適合(Environment)、安全性(Safety)から成り、日本のエネルギー政策の基本となる概念です。
安定供給
まずはこれ!!発電事業者の視点で日常どんなことができるのか?点検って?って感じで検討してみようと思います。
経済効率性
売電価格は当面FITですから、原価低減についてかんがえてみるべきですかね。Sと相反することですけど、どこまでどうなのか
環境への適合
近隣とのおつきあいかな
安全性
はてさて。
今後に向けて具体的にかんがえてみたいですね。
とりあえず、手持ちの低圧手袋が小さくて、作業後汗がボタボタ内部から落ちるので買いなおすことに。後日レポートしますね。
コメント
素人が施工して、遠隔監視装置もメンテナンス契約もしていないところは正直野良と吠えられても仕方ないですね。
基本放置ってのが一番まずいんだと思います。