どうも抑制おじさんです。
昨日22:00頃にメールでお返事頂きました。
ご回答いただきありがとうございます。
遅くまでお仕事お疲れ様でございます。
直近の詳しい事は九電に聞いてね。
抑制の適正については、順番にちゃんと調べてますから安心してください。
まあこういう内容です。
詳しい事は既に九電さんにお話ししてますので大丈夫ですね。
皆さん、ちゃんと外部機関である「電力広域的運営推進機関」が
追検証してくださるので細かい部分の疑念(九電さんの経営判断的な…)について
持ち続けて悶々とする必要はないと思われます。
ただ、一般論ですが、エンジニアのはしくれから見た検査部門の印象は
「納得できなければ虫一匹通さない仕事の鬼」
「こっちの言いなりで追印押してくれるだけの儀式的存在」
結構2極化している印象でございまして、
合わせて抑制という結果はエネルギーミックスから受給バランス、環境要因、
ゲスな考、ゲフンゲフン高度な経営判断など複合要因が絡み合っているものですので
結果判断は極めて難しいと思われます。
今回は全国のソーラー関係者は「電力広域的運営推進機関」様の検証結果に釘付けになる事が予想されます。
特に昨年と今年の環境要因の変化に対して抑制の変化具合の違和感は現状拭えず、
大半の九州太陽光発電事業者はその点に何らかの疑念を抱いていると言っても過言ではありません。
電力広域的運営推進機関におかれましては、
いつも以上の仕事の鬼ぶりを発揮頂けることが期待できると思います。
皆さん、期待して待ちましょう。
===以下、原文掲載===
お世話になっております。
電力広域的運営推進機関のウェブサイト問い合わせ受付担当でござ
お問い合わせの件につきまして、以下の通り回答いたします。
【回答】
本機関では、再エネ抑制に関し業務規程180条に基づき、その抑
あったかどうかについて抑制事象発生後に検証しております。
https://www.occto.or.jp/oshira
4月以降、九州エリアでの抑制が増えているとのことですが、本内
今後の検証対象となっておりますので、広域機関においてはその抑
あったかどうかについて確実に検証を行っていくこととしています
足元で発生している事象については、九州電力送配電にお問合せ下
以上、ご確認をお願いします。