太陽光発電所のブレーカトリップについて

Pocket

6月いっぱいで平成29年度の事業計画がすべてはけたようですね。

これからは平成30年度の18円案件の認定がやってきます。

うちも3件申請していますので、認可おりるのが楽しみです。

21円案件も7月末8月末とそれぞれ連系予定で進んでいますのでこちらも楽しみ。

7月にはいり九州の発電所にお邪魔しています。

ちょっと気になっている、分電盤を観察。

現場の電気屋さんともお話をしたのですが、やっぱり主幹ブレーカは300A

それどころか300Aでも落ちる現場があるとのこと。

やっぱ熱ですね。

低圧発電所は近所の電柱から引き込みしますが、引き込み線を最短にするように

分電盤を配置します。

熱対策をしている発電所ってあまりみません。

稀にダクトとファンがついている発電所を見かけますが、

シェードをしている発電所とかみたことないですね。

トリップしないのかな?

====お知らせ====

再生可能エネルギーで災害時に安心を届けたい。

《募集》いっしょにやりませんか?あなたの太陽光発電所を災害時の非常用電源設備に!!

============
YOUTUBE

もれなく動画をチェックできます。

チャンネル登録はこちらから

通勤のお供に「ごまTUBE」

============

物件購入検討時に絶対やっておいて欲しい最重要な3ポイント

10分でできる!太陽光発電シミュレーションのやり方

5分でできる太陽光発電所の20年シミュレーション

意外とされてない重要な事前準備

============