太陽光発電所見学会っていったいどうなっているの？？

今日は関西情報交換会の日です。

この記事がUPされる頃は梅田に向かている電車の中にいますね。
（別にごましおくんの行動なんて誰も興味ないです。）

今日は情報交換会常連さんの「大御所」の

おつきあいのある業者さんが来られる日です。

大御所が所有されている発電所は発電量がすごいので
是非ともその発電量の秘密を明らかにしたいとひそかに考えています。

とここまで書き進めて

「ううううううううあああああああああああああ、忘れてたぁ！！」

4月に発電所の見学会したいと言いながら、
すっかり忘れてたあああああああああ。

現場で確認したい項目一覧を作るとかイレ込んでいたのですが、
気が付けば3月末ですよ。

＝＝＝知りたい事＝＝＝
・場所（観測点）
・年間発電量（推移・総計）
・年間発電量（パネル1kWあたり）
・パネルメーカ・容量・型式
・パワコンメーカ・容量・型式
・周辺環境
・フェンス・看板状況
・発電所工夫点

・架台構造
・架台設置角、方位角
・電線スケール
・ブレーカ容量
・電線長さ（工法）
・基礎工法
・基礎間隔
・メンテ有無

メモ

恐ろしく発電する発電所は比較的高単価物件に多いように思います。

具体的な話としては、開発されたのが比較的古いパネル。

昨今の発電量が小分けになっていない時代で

個別のパネル性能のブレが大きいもの。

もしくは、観測点との日射量にある程度違いがある環境

なのではないか？という仮説を立てています。

こちらの謎も早く解き明かしたいですね。

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