何でこんなに問題が起こるんでしょうか。
別にブログネタには苦労したことがないので、
そろそろネタ投下をやめてもらっていいですか?
気づけば問題がどんどん増えてくるこの発電所の問題
1.越境「東側」V.S.施工業者(その2)
2.越境「北側」V.S.水利組合
3.南側の木がいつまでも伐採されない
4.産廃がそのまま残されている
5.監視装置がオーダーと違う
6.発電所の南側に電柱が建柱される
1.越境「東側」V.S.施工業者(その2)
ホームセンターに行って杭を買ってきました。
施工業者(その2)立会いのもとで決定した場所(ちょっとうちの土地寄り)に
杭を打ち込みました。
これで、この問題に関しては決着。
3.南側の木がいつまでも伐採されない
施工業者(その2)側が対応することになっています。
工事日を連絡もらえる事になっています。
4.産廃がそのまま残されている
施工業者が対応することになっています。
こちらも工事日を連絡もらえる事になっています。
2.越境「北側」V.S.水利組合
施工業者の土地担当?が水利組合と話をしたとの事ですが、
結局どこが境界なのかさっぱりわからないのです。
不動産屋と施工業者がいながら何でこんな事になっているのか?
さっぱりわかりません。
少なくとも公図記載の面積分は後退するように施工業者に依頼しました。
後日、ごましおが役場に行って確認することにします。
おかしくないか?おかしくないか?
5.監視装置がオーダーと違う
前回の記事どおり
6.発電所の南側に電柱が建柱される
施工業者(その2)の営業担当とたまたま今日会えたので話をしていたところ
隣の発電用地に電柱を立てるとのこと
ご「え?何それ?隣僕の発電所って知ってるでしょ?何でこんな事するのよ?」
業者2「もともと、こういうレイアウトって聞いてたので、
影にならないと考えていたんです。」
業者2「で、いつのまにかこんなレイアウトに変わっていたので、どうにもなりません。」
ご「ちょ、まじで??」
何でこんなことになるんじゃああ。
ちなみに、「施工業者(その2)」はうちの第3発電所の施工業者です。
これ、何とか回避できないだろうか?
====今日の一言====
「人の振りみて我が振り直せ」
皆様、ご安全に!!
隣接地は何か建設する予定があるかどうか?
それを常に頭においていないとダメですね。
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